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スポーツで優位に働く左利きの特徴

   

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日常生活では何かと不都合な事も多い左利き。
でも、左利きだからこそ有利になることもありますよね。

その1つがスポーツです。

数が少ないため相手は不慣れ

特に対戦形式のスポーツでは、左利きは有利になります。
なぜなら、相手は左利きと対戦する機会が少ないから。

誰もが右利きとの対戦経験は多く積むことができます。

しかし、左利きは1割程度しかいません。
右利きを相手にするときとは勝手が違ってきますから、相手が慣れていないことで優位に立つことができます。

左利き選手が少ないことで対戦上のメリットがあることから、チームスポーツなどでは戦略上、メンバーに左利きを入れることがあります。
場合によっては、実力的には上の右利き選手を抑えてメンバーに選ばれることもあります。

空間認識能力に優れている

左利きの人は右脳が発達する傾向にあります。
右脳は、物体の位置や方向、大きさなどの状況をすばやく認識する空間認識能力に大きく関わっています。

対戦型のスポーツなどでは、対戦相手との位置関係などを掴みながら攻守を繰り返します。
相手やチームのメンバーの動きを見ながら、その場その場で柔軟に対応しなくてはなりません。

こういった状況への対応は空間認識能力の優れた人が得意といわれています。

なので、右脳が発達しやすい左利きの人は有利になるのです。

左右のバランスが右利きよりも良い

右利きの人が圧倒的に多いことから、社会全体が右利きよりになっている面があります。
そのため、左利きの人は左手で使った方がやりやすいのに、右手で操作しなければならない道具などがあったりします。
例えば、カメラのシャッターは右側に付いていることが一般的ですよね。

右利きにはそういった不便が無いため、利き手ではない左手を使う機会はあまりありません。
一方で、左利きの人は、利き手以外で何かを操作をする機会が右利きの人に比べてかなり多いのです。
そのため、右利きの左手に比べて、左利きは右手を器用に使える傾向にあります。

球技などで、利き手以外でボールを扱う動作は、右利きに比べるとスムーズにできることもあります。

おわりに

もちろん左利きであることは良い点ばかりではありません。
野球ではポジションが限定されてしまいますし、左用の練習施設は数が限られることもあります。

しかしながら、スポーツは左利きのメリットを顕著に出せるもの。
優位に立てるところをうまく生かしていきたいですね。

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