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あなたの利き目はどっち?

   

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左利きというと、多くの人は利き手が左であることをまずはイメージします。
でも、利き手以外にも右左のどちらかが優位になっている「利き~」という言葉はあります。

その1つが利き目です。

利き目とは?

「えっ!?目はいつも両目を使っているけど・・・?」と思われた方もいるのではないでしょうか。
手と違って、目は左右どちらか一方だけ頻繁に使っているのは稀です。

では、どういうところから利き目というものが出てくるのでしょうか?

私たちは単純に右目で右側、左目で左側にあるものを見ているわけではありません。

視えている景色は左右の目で大体同じなのですが、目の位置が異なるため微妙にズレがあります。
そのズレを脳が補正するよって立体的な世界が見えています。
そして、左右どちらかの目を軸に対象物に焦点を合わせ、もう片方の目で周りの景色などを大雑把に把握しているのです。

このときに、対象物をしっかりと捉えている方の目が利き目になります。

利き目はどっち?

では、皆さんの利き目はどちらなんでしょうか?

利き目は次の方法で簡単に見分けることができます。

1.左右の手の人差し指と親指で輪を作ります
2.少し離れたところにある物を、作った輪を通して両目で見ます(輪の中心に物がくるようにする)
3.2.のまま、片方の目を瞑り、一方の目だけで見てみます
4.片方の目を確認したら、もう片方の目でも見てみます
5.より輪の中心に物が見えている方の目が利き目です
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スポーツと利き目

野球ではバッターボックスに立つときに、利き目がピッチャー側であるとボールの動きを追いやすいと言われています。
右打者であれば左目、左打者なら右目が利き目である方が、ボールの動き見ることに関しては有利ということになります。

フィギュアスケートのスピンや砲丸投げのスローのように体を回転させる場合は、回転方向が利き目である方が景色を認識しやすく有利だと言われています。

弓道やダーツのような的を狙う競技においては、利き手と利き目がおなじ方が有利と言われます。
的を狙うもの(ダーツや弓)を放つ位置と利き目の距離が近くなるため、狙いがつけやすくなるからです。

おわりに

あるデータによれば、約70%の人が利き手も利き目も右とのこと。
利き手が左かつ利き目も左という人は約15%ほどです。

利き手が右の人は約9割で左の人は約1割と言われていますから、利き手と利き目が異なる人もいることになりますね。

スポーツなどで有利になることもあるので、自分の利き目をしっかりと把握しておきたいですね。

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