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左利きでも安心!利き手設定ができるもの

   

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右利き優位の社会において、何かと不便の多い左利き。
右利きが使いやすいように作られたものが多いため、それが左利きには使いづらくなってしまっていたり。

ただ、最近では左利き用の商品もよく見かけるようになったので、以前よりは不便はなくなりつつあるのかとも思います。

そして、意外と見落としがちなのは「利き手の設定」ができるもの。
電子機器を中心に多いのですが、初期設定が右利き用になっていることが多いため、左利きの人がそのまま右利き設定で使っていることもよくあります。

マウス

マウスのボタン機能は設定によって切り替えることができます。

左右対称のシンプルな形をしたマウス。
でも、初期設定では使い心地が利き手によって違います。

メインで使うボタンは右利きの人が押しやすい位置になっていて、使用頻度の低い補助的な機能のボタンは押しづらい位置になっています。

例えば、クリックするボタン。
通常は左側にあるので、右利きなら人差し指で押すことになりますが、左利きだと薬指で押すことになります。
多くの人は、人差し指の方が動かしやすいですよね。

このボタンの機能は、設定によって逆転させることができます。
ボタンの機能を逆にすることで、左手でマウスを使う場合にはマウスの右側のボタンがクリックのボタンになるのです。

ペンタブレット

パソコンで絵を描くときなどに重宝するペンタブレット。
タブレット上にあるボタンの位置が左利きには不都合になることも。
タブレットは向きがあるため、上下逆さに置くことはできません。

でも、ほとんどのペンタブレットではタブレットの向き設定を変えることができます。
製品によって違いはありますが、上下だけでなく度数で角度を調整して設定できるものもあります。

せっかくなら、自分の描きやすい向きで使いたいですよね。

テレビゲーム

ファミコンなどの昔のテレビゲームはコントローラが左右非対称ということもあって、左利きに不利だと言われていました。
しかし、ゲーム機も進化していき、最近は昔ほどの不利はなくなってきました。

Wiiなどの縦向きタイプのコントローラでは、ほとんど利き手には左右されません。

また、最近でも左右非対称の形をしたコントローラのゲームはあります。
しかし、それらのゲーム機を使うゲームでも、ソフトによっては利き手設定ができるものがあります。

利き手設定を変えればクリアしやすくなるかもしれませんね。

おわりに

設定変更ができるかどうかは製品次第のところもあります。
利き手設定ができるのであれば、より使いやすい設定で使いたいものです。

初期設定のまま使っている左利きのあなた、一度設定を見直してみてはどうでしょうか?

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